いわゆるサラリーマン向けの自己啓発のような話でした。私は若い頃は勉強するのが嫌いで、社会人になったら、結局誰しもが働かなければいけないのだから、なんでわざわざ今勉強する必要があるのだろう…というように思っていたタイプでした(笑)
それでも実際に社会に出てから、世の中の厳しさであったり、自分の無力さをしてからは、やはり、毎日が楽しいと思えるような人生を送るためには、何かに努力をして、自分自身を褒めてあげられるような充実感を持つことができなければ、きっといつまでも、悶々とした状態が続くのだろうな…という事をに気付きました。
それからは、自己啓発の本を読んだり、こういったビジネスマン向けのセミナーを開催されている人の話を聞いたりするのがすごく好きで、以前に比べれば、能力の違いはどの程度のものかわかりませんけども、社会人として無意識という面については、随分と変わってきたのではないか?というように思います。
以前勤めていた会社で、ある有名な会社の社長さんの講演会に行った時に、これはなるほどなあ…と思わされたセリフがありました。
毎日苦労をしているからこそご飯が美味しいのであって、お金持ちで、毎日当たり前のように高級な料理を食べていても、それは全然美味しくない。精一杯働いて、そのご褒美としてこそ、いろんな喜びがあるものだ…
というものでした。
この言葉は、毎日でも高級レストランで食事ができるような身分の方の口から出たものでしたから、その時の私にとってみればすごく衝撃的なものでした。
やはり毎日の努力があるからこそ、成功した時の喜びもあるもので、宝くじに当たって空から降ってきたようなお金では、きっと喜びというものも、一時的なものなのだろうなあ…という事を、今ぐらいの年齢になってやっと分かった所があります。
これから自分の人生がどうなっていくかわかりませんけども、少なくとも、今の私は、自分の人生は自分で切り開いていく!という意識を持つことができていますから、それなりの苦労はあっても、まあ何とかやっていくのではないのかな…?と思っています(笑)
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